ドロップのような、幼子の…

熊本の豪雨災害にあわれた皆様
お見舞い申し上げます。
この、ただでさえ異常な状況下での被災
くれぐれも、「Stay Safe」で…。

また、東京と近郊では感染者の増大が続いています。
この増え方、正直、不気味ですね。
Stay Healthy ,Stay Healthy…

WOWOWで今日再放送されたリモートドラマ
「2020年五月の恋」を再度見ながら
「戦士」の皆さん、ご無事で! 生き延びよう!
と改めて思いました。
吉田羊さんの、気が強くて、しっかり者で
でも意外なもろさや可愛さもあって
実に自然体の「元妻」、
大泉洋さんの、茫洋としていながら時折敏感さを見せる、
そして、元妻に向ける眼差しがこの上なく優しい
(全女性の?)「元夫」。
俳優も脚本も演出も、やっぱり極上のドラマでした。

※6月頭の最初の放送時の当ブログの記事はこちら
https://37600555.at.webry.info/202006/article_2.html 

さて、今朝の朝日新聞の歌壇。
コロナ絡みの歌が多い中
この作品がとても心に残りました。
千葉市の角田春美さんの歌です。

とりどりのドロップ 缶より出るごとく
       言葉ふえゆく アキ二歳半


なるほど、幼子の溢れ出す言葉を、
懐かしい思い出を呼び起こす、カラフルな缶入りドロップに
例えるとは、とっても素敵な表現です。

今週は、常連さんの作品が少なく、ちょっと寂しい歌壇でしたが
この作品を味わうことが出来て、満足です。

時折、このような、琴線に触れる歌に出会えるので
毎週、朝日歌壇をとても楽しみにしています。
来週はどんな作品が載るかな?
このご時世、一週間後を楽しみにできるのは、幸いなことですね。

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