75年目の8月15日を前に

NHKで昨夜放送された特集番組
「#あちこちのすずさん~教えてください あなたの戦争」を
録画して見ました。

NHKのHPによると、

恋にオシャレ、忘れられない食べ物…
戦時中でも毎日を懸命に暮らしていた、 映画『この世界の片隅に』
(2016年製作/監督 片渕須直/原作 こうの史代)の 主人公・すずさん
のような人たちを探して、#(ハッシュタグ)でつなげていこうという
「#あちこちのすずさん」キャンペーン。
おととし8月に「クローズアップ現代+」、昨年「NHKスペシャル」で
放送し、 大きな反響を得ました。

とのこと。
私は、このキャンペーン関連の番組を今回初めて見ました。

戦争という非日常の中にも、日常の喜怒哀楽が
さまざまな感情のひだが、ちゃんと息づいていたんだなあと
改めて感じると同時に
だからこそ、その中で普通の人が尋常でない狂気にはしる怖さも
心に刻まなくてはならないとも思いました。

今回の番組は、若い人にも、とっつきやすいであろう切り口で
こういう戦争の伝え方もあるのですね。
わたし自身は、親がかろうじて戦争や終戦直後の記憶を
いくらか持っている世代で
祖父母から、少しですが、直接話を聞いています。
母が北九州の小倉出身で、あの8月9日、小倉が晴れていたなら
わたしは生まれていなかったか、被爆2世になっていたはずです。
そんなこともあって、小学生時代から
第二次世界大戦に関心を持ってきました。
若い世代には、このような番組を入り口に、是非
戦争の様々な実相を知っていってほしいです。

番組中、時折流れていた「悲しくてやりきれない」♪は
映画「この世界の片隅に」のオープニング曲でしたね。
この曲自体大好きなので、しみじみと聴きました。
朗読する俳優ののんさんの声が、癒し系で聴きやすかったのも
映画同様、よかったです。

というわけで、若干とりとめのない内容になりましたが
2020年8月14日に想うこと です。

では、また♪

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