Hand in hand 第4回を堪能♬

若手人気ピアニスト反田恭平さんがプロデュース&出演の
オンデマンドコンサート Hand in hand Vol.4の
ライブ配信を楽しみました。
今回は反田さんのピアノ・リサイタルツアーの一日を
オンデマンドコンサートに充てたもの。

一昨日の日曜日が本番で
昼の部のAプログラムと夜の部のBプログラム
それぞれ休憩なしの約1時間半をライブ配信で。
さらにアーカイブ配信で
今日までにAB両プログラムをもう一度ずつ鑑賞。
曲目は以下のとおりです。

Aプログラム
ショパン : ノクターン Op.9
ショパン : スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
シューマン : トロイメライ
メンデルスゾーン : 厳格な変奏曲 Op.54
メンデルスゾーン : 無言歌集第 1 巻 Op.19
グリーグ : トロルドハウゲンの婚礼の日
シャブリエ : スケルツォ・ワルツ
リスト : メフィスト・ワルツ第1番
「村の居酒屋での踊り」S.514,R.181

Bプログラム
スカルラッティ : ソナタ ニ短調 K.1
スカルラッティ : ソナタ イ短調 K.3
スカルラッティ : ソナタ ニ短調 K.9
メンデルスゾーン : 厳格な変奏曲 Op.54
メンデルスゾーン : 無言歌集 第1巻 Op.19
ショパン : ラルゴ 変ホ長調
ショパン : ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」Op.53
リスト : 詩的で宗教的な調べより第 7 曲「葬送」


話題の某A氏とは異なり、反田さんは本当に全身全霊!
画面を通して、音楽に向き合う真摯さを感じました。
実に密度の濃い時間♪

Aプロはサントリーホールの黒いスタインウェイ、
Bプロはホロヴィッツも好んだという、1800年代製の
ローズウッドのスタインウェイが使われ
音色の違いを、素人ながら何となく感じ取ることが出来ました。

反田さんの演奏は、ひとつひとつの音の粒が立って明瞭であり
かつ
間の取り方、音と音の間の揺らぎの表現が絶妙で芳醇なところに
魅力があるように私は思っていて
今回も両プログラム共にその魅力を存分に堪能しました。

中でも、Bプロのローズウッドのピアノでの演奏は
色合いなど、ピアノの見た目もとてもエレガントで美しい上
音色が柔らかく、まろやかで
無言歌集やアンコールの2曲(トロイメライと献呈)では
特に、音と演奏の美しさが際立っていました。

美しい音楽に心を遊ばせる時間を
これからも大切にしていきたいです。

反田さん、お疲れさまでした。
一ファンとして、これからの活動も応援しています!

この記事へのコメント

roko
2020年08月25日 22:26
ももんがさん

本当に素晴らしい演奏でしたね!
酷暑やコロナウイルスでとんがった心が癒されました。
今まで知らなかった曲もいくつかあったけれど、音色の美しさに魅かれて時間の経つのを忘れました。
特に昼の部のショパンのノクターン Op.9、夜の部のスカルラッティ:ソナタ ニ短調、そしてメンデルスゾーンの無言歌集に心打たれました。
何よりも1887年製造の美しいピアノによる「トロイメライ」と「献呈」の優しい響きには言葉もありません。今日(8月25日)まで視聴できるので、今も演奏を楽しみながらこのコメントを書いています。
反田恭平氏には音楽の力を改めて感じさせられています。本当に素敵な3日間でした。
ももんが(ブログ主)
2020年08月25日 22:38
>rokoさま
素敵なご感想をありがとうございます。やはり両プログラムをお聴きになったのですね。本当に反田さんのピアノのおかげで、充実した三日間になりましたよね♪よろしければ、今後とも、ご一緒に応援していきましょう!