石岡瑛子展より、衝撃のコピー

昨夜、BS日テレで放送されていた「ぶらぶら美術・博物館」。東京・清澄白河にある東京都現代美術館で開催中の「石岡瑛子」展を取り上げていました。高校生の前田美波里さんをモデルに大抜擢した資生堂のポスターは「初の、盗まれるポスター」という栄誉に浴しましたし、他にも角川書店やパルコの印象的な広告、映画「ドラキュラ」でのコッポラ監督とのコラボによるアカデミー賞・衣装デザイン賞受賞など、数々の偉業を残した世界的なデザイナーである石岡さんの、初の大規模回顧展です。
番組で紹介される数々の作品の斬新さに目を見張りましたが、一番私の印象に残ったのは、実は1977年のパルコの広告作品に添えられたコピーでして
鶯は誰にも媚びずホーホケキョ
という、コピーライター・長沢岳夫氏によるものです。
録画してい番組を、のんびり見ていた時に目に入って、思わず背筋がピンと伸びるような、衝撃のコピーでした。
故・樹木希林さんが出演していた西武・そごうの広告の
年齢を脱ぐ。冒険を着る。わたしは、私。
にも、通ずるものがありますね。
こちらから、そのCMを観られます。
コロナ禍の中、更なる「禍」の重さに嘆きつつも、自分にできることをしていこうと心を新たにしました。

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