Hand in hand第3弾 音楽の「癒す」力

人気ピアニスト、反田恭平さんプロデュースのライブ配信コンサート
Hand in hand第3弾が昨日行われました。
今回は昼夜で曲目を変えての二部構成というマラソンコンサートで
夜の部だけをライブ配信で鑑賞しました。
第二回から日にちが余りたっておらず
また、第4弾のピアノリサイタルの企画がすでに発表されていることも
影響してか、これまでの二回に比べて視聴者数が少なかったようですが
この第3弾、「癒しモード」全開で
聴いていて、とても心地良かったです。

曲目は以下のとおり。

ボッケリーニ:八重奏曲「ノットゥルノ」ト長調 Op.38-4(G470)
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番より 第2楽章
         アンダンテカンタービレ
グリンカ:大六重奏曲
フィンジ:弦楽合奏のためのロマンスOp.11
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19

2曲目以外は初めて聴くものばかりでしたが
どれも耳に優しいというか、アルファ波が自然に出るような曲でした。
最後の曲ではピアノと指揮の両方に挑むなど
(指揮する姿も、失礼ながら、実に堂に入っていて
 天は二物も三物も与えられたのだと感心♪)
反田さんが、プロデュース、司会、演奏、指揮と八面六臂の大活躍!

アンコールはハイドンの交響曲「告別」。
演奏中に奏者が一人ずつ退場していく、あれです。
(退場時に蝋燭を吹き消すのは、ありませんでしたが
 消防法上、難しいのでしょうね)
遊び心が感じられ、楽しいひと時でした。

東京をはじめ、近郊、大阪圏と全国的に
コロナ・ウィルスの感染が拡大している中、
何故か意地になっているかのように
「ウィルスGoToキャンペーン」ともいえる策を強行しようとしている
政府に、不審、不信 の今日この頃。
心も波立ちがちでしたが
反田さんたち音楽家の皆さんの心のこもった企画のおかげで
少し落ち着きました。

音楽の「癒す」力はすごいですね、本当に♪

さあ、できるだけのことをして、共に乗り越えましょう!

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