酷暑と「…」の週末に

2020年、コロナ禍のもと
8月最後の週末は、酷暑とそして…
安倍総理の辞任表明を受けて政権の総括が色んなスタンスで行われ
後継を巡って水面下の駆け引きが活発化している状態の
なんとも息苦しいものになっています。

病気の平癒をお祈りはしますが…
体調不良と、その政権運営の不当な点の指摘とは別問題です。

良識ある人にとっては「悪夢のような」
長期政権の終焉に関して、昨日
作家の平野啓一郎さんがツイートした一連の内容に
「そうそう」と頷きました。
一部引用します。

結局この8年という時間は何だったのか。
外交はボロボロ、経済はまやかし、社会には格差が広がり、
現状追認型の、あるいは復古主義的な国粋主義が跋扈し、
差別と対立が煽られている。

彼がぶち壊したものを一つずつ修復していき、
悪弊を絶ち、抑圧したものを解放し、
停滞させたものを前進させなければならないが、気が遠くなる。
それをやらない限り、日本はこの危機から脱することが出来ない。
そして、彼に悪事の数々の責任を―「感じる」だけでなく―取らせないと


そして、この論考も切れ味鋭いです。全面的に同意します。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082800004.html?page=1

「彼」やその取り巻きを選んだのは、我々国民であることを思うと
げんなりしますが、それでも、できることはあります。

たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える
Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces,
I would still plant my apple tree.


よく知られている、ルター(ドイツの宗教改革のリーダー)の名言を
思い起こします。

目を開き、耳を澄ませ、灯を掲げましょう!

この記事へのコメント

roko
2020年08月30日 20:34
ももんがさん

本当にこの7年は日本人であることが恥ずかしいと感じてきました。
白井聡氏の「論座」の記事には全く同感です!
一歩ずつでも正しい方向に戻すよう皆で考えて行きたいものですね。
ももんが(ブログ主)
2020年08月30日 21:04
>rokoさま

あからさまに書きすぎたかなと、投稿した後、少しびくびくしていましたが、ご賛同いただけて嬉しいです。
本当に、一人一人が良心、良識に従って、道を正していかなくてはなりませんね。